2017年09月10日

【第310出口】扇風機を見直してみよう

(2011年5月13日掲載)

今年の夏は節電対策で、エアコンの設定温度の上昇や使用を控えるケースが予測されます。
その影響でしょうか、家電量販店などでは早くも『扇風機』が大量に店頭に並んでいて、扇風機が見直されそうです。

扇風機は1894年、現在の東芝の前身である芝浦製作所が開発、何と〝我が国初の家電製品〟として登場しました。
その扇風機には電球が付いていて、扇風機が回ると同時にその電球が灯る仕掛けがあったそうで、当時では珍しい電気で動くことをアピールするため、最先端の電気仕掛けをわかりやすく見せようと電球を装備させたそうです。

また、世界初の扇風機は1882年に有名な発明王トーマス・エジソンが開発したと伝えられています。

意外な扇風機の使い方として、梅雨時にありがちな「洗濯物を部屋干し」する際に、洗濯物の下から扇風機を当てると生乾きが防げると言われていますので、興味のある方は試されてはいかがでしょうか。

ちなみに、誰もが気になる電気代の比較ですが、扇風機は1時間使用すると約1円の電気代がかかるとされ、エアコンを使用すると扇風機の10倍とも20~25倍かかるとも言われています。

100年以上前に登場し、環境にもお財布にも優しい扇風機。
見直されるのもうなずけますね。
ラベル:エジソン 東芝
posted by 錺り職人 at 11:39| 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする